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サヘル・ローズさんのメッセージ

 投稿者:布施院  投稿日:2018年 8月25日(土)06時23分32秒
  以下は今朝のYahoo Japanのページにでていた記事です。 こんなサヘル・ローズさんの記事を読むと、今の苦労なんて、屁の河童だ、という気がします。 さぁ、今日も楽しく、感謝して、頑張ろう!

                         記

親がいない、家がない、それよりも辛いこと~学校に行きたくないあなたへサヘル・ローズさんのメッセージ~


平岩国泰  | 放課後NPOアフタースクール代表理事


8/24(金) 14:00


今年もまもなく夏休みが明けます。

先日の自殺総合対策推進センターの発表では、子どもの自殺のピークは夏休み後半とのデータが明らかになりました。この8月下旬から9月上旬にかけては子ども支援について大いに注意を要する期間です。

この数年様々な方から「命を絶つくらい辛いなら、学校に行かなくても大丈夫だよ」というメッセージが出されていて、私もそれに賛同する一人です。例えば学校に行けなくなった子たちを受け入れてくれる教育センターなどもありますし、私たちのような放課後施設もあります。他にも相談できる選択肢は色々とあるので、ぜひ子どもが一人で抱え込まないでほしいと思っています。

先般、タレントや女優として活躍をされているサヘル・ローズさんから、ハッとさせられるお話をお聞きしました。

○いじめを乗り越えたサヘル・ローズさんの決意

サヘルさんの人生は非常に壮絶なものでした。

イラン・イラク戦争のあった1985年に、サヘルさんはイランで生まれました。多くの子どもたちや大人が家や家族を奪われていた時代でした。サヘルさんも4歳の時に居場所を失い児童養護施設に行くことになります。施設での日々はとても孤独なものでした。誰かの愛情をいつも求め、感情を失うこともたびたびあったそうです。

サヘルさんは元々の名前や生年月日はいまだにわかりません。サヘル・ローズという名前はまだ当時大学生だった引き取り手、養母のフローラさんが7歳のサヘルさんにつけてくれたお名前です 。

高い身分でもあったフローラさんの家族はサヘルさんを養子にすることに反対、フローラさんとサヘルさんは家から追い出され、知り合いを頼って日本に来ることになりました。フローラさんは、本当はご家族に許してほしかったそうですが、叶わず日本に来るまでの飛行機の中でずっと泣いていたそうです。サヘルさんが8歳の時の出来事でした。

日本に移り住んだサヘルさんとフローラさんでしたが、残念ながら同居していた方にサヘルさんが虐待されるなどの目にあってしまい、家を出て公園の土管で寝るホームレス生活に陥ります。食べるものもない、家もない、小学生には相当きつかったと思います。その生活を救ってくれたのは学校の給食調理員の方でした。毎日同じ服を着ているサヘルさんに気付き、自分の家に住まわせてくれて、アパートのお世話までしてくれました。人生の恩人だそうです。

さらに小学6年生での転校を機に、学校でのひどいいじめが始まりました。イラン人や中東の人に対するイメージが悪かった時期であり、その後中学生になってもいじめはエスカレートし続けていきました。帰宅途中に泣くこともしょっちゅうでしたが、家では母を心配させまいと、笑顔で明るく振る舞う姿を演じていました。しかしその我慢も限界に近づきます。

ある時サヘルさんは学校を早退して部屋で自殺することを考えました。しかしその時に部屋に帰るとなぜか働きに出ているはずのフローラさんがいました。サヘルさんは「もう疲れた、、」と母に告げると、「私も、、、」と母も泣き始めたそうです。そこで母と抱き合うとフローラさんが思いのほか痩せこけていて、しわで手がゴワゴワになっていることに気づきました。そこでサヘルさんは思いました。「自分のために全てを捨てて生きた母がこんなに年老いている、そして自分はその母にまだ何も恩返しができていない。それなのに“死にたい”と考えて、なんて身勝手なんだ」と。そして「お母さんを幸せにするために生きたい」と生きる希望を取り戻します。その後も続くいじめをこの決意を支えに乗り切ったのです。そして高校から大学、そして声優の専門学校を卒業して、今のタレント・女優としての仕事に就くことになります。ちなみに「芝居をするならちゃんとした日本語を」と猛勉強したサヘルさんの日本語は本当に完璧で美しいものです。

○過酷な経験をしたサヘルさんが最も人生で辛かったこと

サヘルさんから話をお聞きして、最も印象に残った言葉がありました。

「児童養護施設、虐待、ホームレス、親がいない、お腹が減ったなど様々なとても辛い経験をしたのですが、最も辛かったのは『友達に無視されたこと』でした。」

改めて思い知らされました。クラスでいじめられる辛さ、そして毎日その場である学校に行く厳しい現実を。

このような生きづらさを抱えている子が世の中にはいます。そして多くの子が夏休み明けのこの時期に悩んで強く苦しんでいます。

サヘル・ローズさんからも思い悩む子どもたちにメッセージをいただきました。



生きづらさを感じている君へ。

居心地の悪さを感じているアナタへ。

大丈夫、何かをいきなり変える必要はない。

いま心が割れそうなら、

思いっきり泣き叫んでいい。

コップの中の水を捨ててしまっていい。

我慢をして自分を壊すより

自分の中でアナタに語りかけてくれている

小さな君自身を見つけてごらん。

泣きたい時は泣こう。

泣けばいい。思いっきり。

でもね、

ちゃんと最後は涙を拭いて空を見上げてごらん。

空って広いでしょう?

どこまでもどこまでも広い空。

それだけの人々が空の下にはいる。

つまり、人生は今が全てじゃない。

大逆転は何度でも起こせる。

大人になればなるほど人生は面白くなるものです。

中学時代は腐りきってる大人社会を睨んでいた私。

いまではあの時の痛みがいい財産になっています。

無駄な人生なんてない。

意味のない人なんていない。

みんな生まれてくる価値があって

みんな生きる権利を持っているんだ。

隣の芝生は、お隣のもの。

アナタは、

君は、

自分を信じてあげて前を見てごらん。

世の中にはまだ出会っていない

素敵な人で溢れてる。

まだ出会っていない奇跡の出会いを

ちゃんと掴みに行こう。

その一つがアナタと私の出会いかもしれないよ。

サヘル・ローズさんは「お母さんを幸せにする」という目的を持つことで、生きる希望を持つことができました。「誰かのために」という目的は非常に強いものです。そして誰でもいつかそれを持てる可能性があります。だから、悩む子がいたらぜひ諦めずに「いつか誰かのために」を求めて生き続けてほしいと思います。

学校以外にもたくさん生きる場があります、どうか思いつめないで相談できる人を探しましょう。サヘルさんにとっての給食調理員の女性のように、社会には必ず助けてくれる人がいます。

今年も夏休みが明けます。

どうかこの問題がいつかなくなることを心から願っています。


平岩国泰
放課後NPOアフタースクール代表理事


放課後NPOアフタースクール代表理事。1974年東京都生まれ。1996年慶應義塾大学経済学部卒業。株式会社丸井入社、人事~経営企画~海外事業などを担当。2004年長女の誕生をきっかけに、“放課後NPOアフタースクール”の活動開始。活動開始以降 “アフタースクール”には15万人以上の子どもが参加。グッドデザイン賞(3回受賞)他各種受賞。2011年会社を退職し、NPO法人に一本化。“アフタースクール”を通じて、日本の子どもたちの「自己肯定感」を育み、保護者の「小1の壁」の解決を目指す。2013年より文部科学省中央教育審議会専門委員。2017年より新渡戸文化学園理事、渋谷区教育委員。

npoafterschool
  official site放課後NPOアフタースクールHP
 
 

Lord Salisbury(6)

 投稿者:布施院  投稿日:2018年 8月22日(水)07時55分56秒
  で、部屋に戻ろうとして廊下を歩いていたら目についたのがこの部屋の案内板。 なんと、そこには、Lord Salisburyという部屋の名前がありました。 Lordといえば英国の貴族の称号。 英国の貴族の階級制度の詳細については、私のような身分では、想像もできかねますが、きっと位高い人だったに違いありません。 この城の城主か、伯爵・公爵・子爵といった貴族か、この地方の領主か、だったに違いないと思います。 あるいは、すくなくとも、その貴族専用の部屋があったとか。。。

で、クール子さんのご主人のルーツももしかして、イギリスの貴族だったのか? あるいは、少なくとも、この地方、この城に関係のあるのではないかということが想像されます。 クール子さんが、この城をみてときめいた、ということであれば、それもなにかのサインだったのかも。 ここは、一度は訪ねて来ないといけない場所なのかもしれません。

クール子さんもペンネームをこの際、伯爵夫人となさってはいかがでしょうか?
 

Load Salisbury(5)

 投稿者:布施院  投稿日:2018年 8月22日(水)07時46分54秒
  で、城の内部では優雅なサロンやTee Roomがあって、そこでもAfternoon Teeなどをいただいて優雅な時を過ごすことができるというわけです。  

Lord Salisbury(4)

 投稿者:布施院  投稿日:2018年 8月22日(水)07時43分52秒
  中庭では夕方Tee Timeがあったことでしょう。  

Load Salisbury(3)

 投稿者:布施院  投稿日:2018年 8月22日(水)07時41分46秒
  チェックインを済ませて庭を散歩すれば、かつての貴族のような気分、というより、かつての貴族の下男か庭士のような気分を味わえる。

 

Load Salisbury(2)

 投稿者:布施院  投稿日:2018年 8月22日(水)07時38分29秒
  その森を抜けると忽然と現れる城の迫力が、それが実際の歴史上の建物であるという事実があればこそ、感動する。 実際は、ラスベガスやディズニーランドの建物のほうが大きくてキレイなのですが、このようなRealでHistricalな建造物を眺めるときの感動とは別物だ。

城の裏手にはもとのオランジェリーか、きれいなParty会場になっている建物がある。
 

Lord Salisbury

 投稿者:布施院  投稿日:2018年 8月22日(水)07時32分18秒
  7月12日に報告したイギリスのRushton Hallというホテルに宿泊した際の写真を掲載します。

古びてはいるけど由緒ありげな正門を通り、長いアプローチを行けば、深い森の奥にその城の姿が徐々に表れてくる様はなんとも優雅。
 

さるすべり

 投稿者:クール子  投稿日:2018年 8月21日(火)00時29分22秒
  江戸の女流歌人、加賀千代女の句で、
「散れば咲き 散れば咲きして 百日紅」というのがあるそうです。

この名前と千代女さんの俳句について、下記のような解説をみつけたと、日本の友人が教えてくれました。、
{家から駅へ行く道に、百日紅の木がたくさんあり、梅雨明けを合図にわっと咲き始めます。
その期間は道が薄紅色になるほど花を散らすのですが、花びらを踏みしめながらぬ上げると、
どの辺が散ったかわからないくらいに、びっしりと咲いているのです。
果実はたわわになるとは言いますが、この木は花がたわわに咲き、花の重みで枝が弓なりになってしまいます。
わさわさと散り、もりもりと咲く、というお祭りが秋までの百日間続きます。長い長いお祭りです。」
とあって、それでこの木を百日紅とつけたのだとすると、まあなかなかしゃれた付け方と思いましたが、
でもそれがどうして「さるすべり」と発音するのかまだよくわかりません。

私の子供のころ、近所のおじさんが「さるすべりというのは、木の幹がつるつるしてるだろう。
だからさすがの猿も滑るんで、あの名前がついたのだ。」と説明してくれて、
なんかおかしいような気もしましたが、なんとなく納得したような気もしました。

まあ私の英語のラストネームの発音に日本語では結構近いので、語呂合わせみたいにペンネームにしてしまった百日紅ですが、
そのおかげで、百日紅の由来(ほんとにそうなのか疑問ですが)がわかり、一人納得しています。

こちらの並木の大木が歩道のコンクリートを持ち上げて、それに躓いて転んだりというケースが結構あり、
そのため、せっかく青々と茂っている素晴らしい(と私は思っていたのですが)大木を切り倒し、
その代わりにあまり大きく太くならない木を植え替えているのですが、その一つが百日紅。
この10年くらいかなり増えてきて、夏の今はあちこちでお花見でもないですが、見られます。
色はやはり赤が主流ですが、白、ピンク、紫っぽいのなでも少しあります。

とまあ、さるすべりの季節のご挨拶です。
日本はまだ残暑厳しいと思います。 早く涼しくなるといいですね。

http://www.pineneedlebasketsbykumi.com

 

オイルパステル

 投稿者:クール子  投稿日:2018年 8月21日(火)00時03分36秒
  タッピーさん、
ご説明ありがとう。
クレパスの高級なものという感じなら何となくわかります。 そんなのがあるのですね。
最近はいろいろ新しい画材とかが出てきていて、絵具が何を使っているのかよくわからないけど
きれいに仕上がっている絵があるのをみたりしてます。

私はあまり絵はわかりませんが、見るのは好き。画材屋にも特に目的もなく寄ってみたりすることがありますが、
色鉛筆、クレパス、フェルトペンなんかが、100色くらい入って売っているのをみて、隔世の感ありです。
私たちの小さかった頃は12色あったら幸せなんて時代だったような気がするのですが、
それでか、この色のいっぱい入ったのを見ると、必要ないのに買いたくなったりして、
無駄使いは止めようと、言い聞かせるのですが、そんなで最近はいい時代になりましたね。
また画材屋さんによって、オイルパステルというのを見てみます。

新しい絵を楽しみに、また時々サイトを覗かせていただきます。 

http://www.pineneedlebasketsbykumi.com

 

クール子さんへ

 投稿者:たっぴー  投稿日:2018年 8月20日(月)08時52分21秒
  画材屋さんに聞いたりネットで検索した方が正確かもしれません。

幼稚園などで使うことが多いので、クレパスの説明を「子供用」と書いてしまったので分かりにくいかもしれません。

画材に子供用も大人用もないので、単に「クレパス」で良かったと思いました。

様々な使い方があると思うので、調べたら面白いと思います。





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