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かんざし

 投稿者:布施院  投稿日:2019年 4月28日(日)07時28分15秒
  ジャカランダさん、古都奈良かんざし美術館の情報ありがとうございます。 わたくしは男性でもあり、残る頭髪もわずかしかないので、当面かんざしを利用することは無いのですが、昔のかんざしの占める役割や、身に着けるもののうちでも、かなりの重要性を締めていたことがわかりますし、であればこそ工芸的な高さもうかがえるものもありそうで、その意味では、興味がわきました。

普段はかんざしというものとは無縁の生活をしていることもあり、かんざしという言葉さえ使うことはまずないのですが、かんざしと聞くと、子供のころにラジオから流れてきたペギー葉山のよさこい節の歌詞を思い出します。

♪土佐の高知の
はりまや橋で
坊さんかんざし買うを見た
ハアヨサコイヨサコイ ♪

子供心にも坊主がかんざしを買うとはおかしなことだとは思っておりましたが、まぁ、それが、愛人へのプレゼントか何かなんだろうという程度の想像はついていましたが、改めて、その歌詞の由来をネット見てみたら、なんとも悲しい結末があったのだ、ということがわかって、ちょっとショック。 最近もどこかの国で不倫の恋の二人がむち打ち刑だかになったとかいうのがニュースになっていましたが、古くは、八百屋お七の物語や、近松門左衛門の曽根崎心中、それにこのぼんさんかんざしの歌にある、お坊さんと町娘の禁断の恋、 まぁ、現世でも、似たようなNetバッシングはあるので、今も昔も、禁じられた恋というものはつらいものだなぁ、と思った次第です。

で、かんざしというものは、女性の保身用の最小限許された武器だったということもあるのですね。 昔の東映の時代映画で、よく、お姫さまや、女性忍者などが悪漢に襲われたときにかんざしを振りかざしたり、いる場面を思い出しました。 侍だけが帯刀を許されていた時代ですね。

いつの世も女性を襲う悪漢は存在するようなので、かよわい今の女性にも、かんざしは有効かもね。 とはいえ、女性の暗殺者の武器にもなっていたという情報もあり、氷の微笑みのシャロン・ストーンがベッドのマイケル・ダグラスをアイスピックで刺そうとする場面なども思い出され、うーん、やっぱり、その提案は取り下げます。

女性が刺す、といえば、ちょっと思い出したのが、ゲーテの詩に、シューベルトやほかの幾人かの作曲者が作曲した「野ばら」をちょっと思い出しました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E3%81%B0%E3%82%89

Dietrich Fischer-Dieskau; "Heidenröslein"; Franz Schubert
https://www.youtube.com/watch?v=WWJAVDCtHZk

Werner: Heidenroslein
https://www.youtube.com/watch?v=Ddxd7zfJdIg

Volkskinderlieder: Heidenröslein
https://www.youtube.com/watch?v=JKxuZVkIgk8

Heidenroslein: Heidenroslein
https://www.youtube.com/watch?v=vr6ck8R67fc

Fritz Wunderlich; "Heidenröslein"; Franz Schubert
https://www.youtube.com/watch?v=wyoX4sZ2DAI


Fritz Wunderlichのシューベルトの野ばらは、圧巻だなぁー。

バラのとげはかんざしだったわけね。
 
 

古都奈良かんざし美術館

 投稿者:ジャカランダ  投稿日:2019年 4月28日(日)01時10分21秒
  皆さんお元気ですか? 私はこの頃毎日庭の花や野菜の成長を楽しんでいます。最近知った下記のウェブサイトを皆さんに紹介します。こちらでの長年の友人、大阪出身の啓子さんが日本で懇意にしている友人、園城和子(おんじょうかずこ)さんがが3月1日に近鉄奈良駅前の自社ビルで【古都奈良かんざし美術館】をオープンしたことを知らせてくれました。 園城さんは江戸時代のかんざしのコレクションを長年蓄えてこられてその他にもとても興味深いお人柄のようです。私も一度訪れたいと思っています。皆さんもで奈良に行く機会が有ったら訪れてみたいかと思いました。

http://par-ple.jp/outing/20190226_osampo19/

http://par-ple.jp/outing/20190226_osampo19/

 

ドイツ一人旅

 投稿者:布施院  投稿日:2019年 4月17日(水)21時02分32秒
  4月の初旬にFrankfurtで毎年開催されているけど、しばらく、訪ねていなかったドイツ楽器展という展示会を覗きに一人でぶらりとFrankfurtに飛びました。 宿泊はマイン河の対岸にあるMainzという町の郊外のペンションでした。 グーテンベルグのふるさとです。

ドイツでもこの時期にはほうぼうで桜の花をみることができました。もっとも、実のなるサクランボの木の方が多いみたいですけど。

一人だから、ぶらぶらとFrankfurt駅前のホコ天で、ワインの立ち飲みをしたり、スーパーでRooibos Vanila Teeを買い占めたり、楽器展では、付き合いのあるアコーディオンメーカーのオーナーたちと久しぶりに挨拶をしたりで、楽しい一人旅でした。

とはいえ、後半は、会社から輸入製品の品質問題などが提起され、急遽、遊びから仕事モードに切り替え、まぁ、遊びだけに行ったわけじゃない、という言い訳にもできたので、よかったかも。
 

心の静かさ

 投稿者:布施院  投稿日:2019年 4月17日(水)20時50分40秒
  をいうようなものを感じました。 北島先生の実物の絵を見に行くことはできませんでしたが。
美しいものを描く、ということもあるでしょうし、印象に残った場所、そのときの感動などを表したいということもあるのかもしれませんが、僕には北島先生の、内なる心の落ち着きと静けさ、あるいは安らぎといったものを感じます。 でも、絵には奥行きがあって、その奥に、その向こうに、まだ、何かが待っているような気配も感じられます。

安らぎの中にも、まだまだ衰えていない向上心、新しいものへのチャレンジ、というものも同時に感じるような気もします。

3B課長さん、ご紹介ありがとうございました。

 

北島先生の絵2019

 投稿者:3B課長  投稿日:2019年 4月 8日(月)00時52分8秒
  4月3日国立新美術館で開催されている、示現会展に行きました。北島先生の絵が展示されています。
お元気な先生に、お会いすることができました。15日までやっています。13日には、会場におられるそうです。
 

パイナップルプリンセス

 投稿者:布施院  投稿日:2019年 4月 6日(土)00時50分1秒
  パイナップルと聞いて、すぐに思い出したが、まずは、私の大好物のデザート、パイナップルのカットしたものにCointreauというオレンジの香りの強くて甘いリキュールをかけて食べる、というもの。 ちょっと想像できない味になると思いますが、これを食べると病みつきになります。リキュールをかけすぎると酔っぱらいますので、ご注意を。

で、もう一つ思い出したのが、パイナップルプリンセスという歌。 中学生の当時、ラジオからよく流れていたのですが、OriginalのAnette Funicelloの英語の歌だったか、カバーの田代みどりのうただったか、は、覚えてません、が、この曲は記憶にはっきりと残っています。 なんだか、楽しい曲だったので。

https://www.youtube.com/watch?v=dMRoE7Q_Hsg

https://www.youtube.com/watch?v=ix0d-g3RfQs

Anette Funicelloといえば、この曲も印象に深い。 この曲に振り付けして、フォークダンスクラブで踊ってました。 本来のフォークダンスではないのですが、POPな曲に振り付けしてフォークダンス風に踊るなんてもの、フォークダンス大会ではよくやってました。 で、Tico Ticoとか曲のノリがいいので、そんな曲も踊ってましたが、このの曲はもっとノリがよくて好きでした。
https://www.youtube.com/watch?v=trD1cEPuJ2E

もっとも、こっちのEydie GormeがOriginalみたいですが。1963年のヒット。
https://www.youtube.com/watch?v=3XHxtXjcatc

この曲で踊るのは楽しかったけど、あー、ステップはもう覚えてません。 残念。





 
 

パイナップルの話

 投稿者:クール子  投稿日:2019年 4月 5日(金)02時08分14秒
  先日はマンゴのことを書きましたが、今日はパイナップル。
マンゴがピークを越して、店先から少なくなってきましたが、
それに代わってかあの大きなパイナップルのそのまま、緑の帽子みたいなのもついたままのが、
あちこちのお店にどんと出回って数週間になります。
以前、ハワイから来た日系人の友人が我が家に、しばらく住んでいて、
彼女このどかんとした、丸ごとパイナップルを時々買ってきてました。
その時は、さすがハワイの人なんて思ったくらいで、丸ごと私も買ってみようなどとは思わず、
そんなに食べたいとも思わなかったので、どうやって彼女が切って食していたのかも知らず。

で、最近になって、たまたま、欲しいと思っていた果物が店頭になかったので、
一度くらいと思いきって買ってみました。
熟れているようで、いい匂い。そろそろ切らなくちゃと、まあ見様見まねで切ってみました。
ジューシーで、旨い! お値段も$2.99とお安く、量も缶詰なんかの何倍にもなる。、
適当に切って入れ物に入れて冷蔵庫に入れておけば、1週間はOK。
ちょっと甘すぎるくらいでしたが、生のパイナップルの良さ、見直しました。
ただ、帽子の部分,皮の部分が身より多くて、厨芥の量がが多いのがちょっと・・・ですが。
ごみ捨ても、日本のように制約ないので、それもあまり気にすることもなし。
これまで数回買ってきて食べましたが、糖分摂取がちょっと多くなりすぎるような気もして、
このシーズンはパイナップルはこれでおしまいにしておきましょう。

そう思っていたら、友人がパイナップルの切り方、食べ方の紹介をYouTubeでやってるとかで、送ってきました。
緑の帽子の部分を切り取り、頭の部分もちょっと多めに切り取り、外側の側の部分の、
四角っぽくなっている部分をつまんで、上側にほんと引っ張るようなはじくような形にすると、
身の部分が皮から芯の手前まで、その四角っぽい部分が取り出せる。いとも簡単にしている。
で、これはしてみないといけないかと、もう一度買ってきて、良く熟れてから(ということだったので)
してみましたが、説明通りにはならなくて、あれは熟練を要する作業のようだと思った次第。
で、またもやパイナップル1個の消費に励んだことでした。
 

パーキングスポットの獲り合い

 投稿者:クール子  投稿日:2019年 4月 5日(金)01時44分10秒
  昨日のラジオ、今日のテレビのニュースで、パーキングスポットの取り合いの面白いのをしていたので、
これはちょっとお知らせする価値あるかと・・・。

路上駐車で1つだけパーキングできるところが空いていたので、
前方から車をバックさせてそこに駐車しようとしていた御仁がいた。
バックしている途中で、後方からもう一つの車がそのスポットに駐車しようと車を突っ込んできた。
丁度同じようなタイミングだったようです。
で、どちらも譲らず、そこまでは時々あることで、皆さんも見たことあると思うけど、
この後なんと延々と1時間どちらも退かず、相手を退かせようとしていたそう。
その間に道路の向かい側にスポットが空いて、充分移動してパーキングする時間もあったが、どちらも動かず。
最終的にそのスポットの前側のスポットの車が動いて、2台分駐車できる状態のなったので、2台とも駐車出来たそう。
そのあとなのですが、この御仁たち20分車から降りずに、ずっと駐車した車に座り続けていたそう。
多分、降りていったら喧嘩でもしそうな雰囲気だったのかもしれません。
で、其の後のことは何も、言ってないので、どちらがか降りて、
さっさとどこかに消えて、残りも同様だったのかと思います。

で、なぜこれがニュースになったかというと、この駐車スポットの向かい側の建物の窓からこれを一部始終見ていて、
ビデオだか、写真だかにとって、全部記録してインターネットに流した人がいたからということ。

暇だねー! 辛抱強いのでしょうが、皆さん、他にもうちょっとましなことですることないのかねーとも思いましたが、
こうやって面白がって投稿文を書いている私もその一人に入るのかもしれませんなー。

まあアメリカもなんだかんだと言いながら、まだ平和で豊かなんでしょうなー。
こんなことが出来て、ニュースになるんだから。 と思ったことです。
 

とんぼの幸せな気分

 投稿者:布施院  投稿日:2019年 3月31日(日)17時50分46秒
  まず、Josef Straussの人生や、その人、についてはほぼ無知だった私は、単なるStrauss一家の裕福な音楽家一家のメンバー、程度にしか知りませんでした。 改めてWikipediaを読んで認識を新たにしました。
Josef Straussに関するWikipedia:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9

その壮絶な人生は43年という短い間の、それも、音楽家としてはさらに短い年月だったことがわかります。

ワルツ王だった父と兄のもと、独自の作曲をしていて、ある意味で、より好ましい、科学的な、ロマンチックな作風だったともいえるかもしれない。

とんぼは、奥さんのカロリーネとTraunstein山へハイキングに行って、土手に遊ぶように飛ぶトンボをみて着想したといわれているようですが、むしろ、曲そのものは、彼の激動の人生からちょっと離れて、愛するカロリーネとハイキングに来たときの、その幸せな気分を表している、というふうに感じます。

そのカロリーネは、ヨーゼフの兄のヨハン・シュトラウス2世の元カノだというので、きっと魅力的な人だったのではないかと思われますが、ヨーゼフの死後、兄のヨハンがカロリーネになにかと言い寄ってきていたということが伝わってきていて、なにやら、そこには人間臭いものが感じられてきてしまうけど、このトンボを作曲した時のヨーゼフには、その疑いの気分は、ない、と思いたい。

とんぼに関するWikipedia:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%BC_(%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%9B%B2)

このトンボを作曲したのが39歳の時で、彼は43歳で没してしまったので、なんと、若くしてこの世を去る4年前の作品ということになる。 TraunsteinはWienからは250㎞-300㎞近く離れたSalzburg郊外にある場所だから、長期の休暇を取って休養をしていたのかもしれない。

何をやっても兄と比較されてしまうことから身を削って努力をして花を咲かせたものの、それが彼の命を早く燃やしてしまうことになったようで、気の毒です。

そのJosef Straussの作品の、とんぼ、を知る前に一番好きだった曲がSpherenklang(天体の音楽)です。 この曲は、最近までJosef Straussの曲とは知らず、ドイツ映画「会議は踊る」のイントロで印象的に流れる音楽としてずーっと記憶していました。 この映画の中では、Josef Straussのもう一つの曲の一部が歌として流れていて、それも印象深い。
Spherenklang(天体の音楽)をカルロス・クライバー+ウィーンフィルでどうぞ:
https://www.youtube.com/watch?v=snPUhI8GIC4

その天体の音楽とならんで、もう一つのJosef Straussの曲の一部に歌詞がついて謳われる場面がこちら:
https://www.youtube.com/watch?v=-23giwBo_LE&list=PL8B2DFF4D3D48038A

ロシア皇帝にほれてしまったお針子とロシア皇帝が密会しているところで歌われる。その後、ナポレオンがエルバ島から抜け出したとの情報が入り、二人に別れが忍び寄る、という展開に。

ここまできちゃったから、その映画で一番有名な歌、Das Gibt's nur einmalもどうぞ:
https://www.youtube.com/watch?v=h5cWBv9gm6Q&list=PL8B2DFF4D3D48038A&index=2


 

桜の開花

 投稿者:布施院  投稿日:2019年 3月29日(金)22時16分31秒
  今年植えた6本の桜の苗の一本だけが開花しました。 たしか、これは海猫桜。 白い桜で、ヨーロッパに多くみられる桜、らしい。

うれしい。

この桜の花の下でお花見をできるのはいつのことか。

願わくは花の下にて春死なん その如月の望月のころ(西行)

 

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