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高原の初夏

 投稿者:布施院  投稿日:2019年 6月 2日(日)22時36分16秒
  6月1日と2日の週末、八ヶ岳山麓標高1200mの高原に遊びました。おりしも、オレンジ色のレンゲツツジが満開でした。 花や実は人体に有毒とのことですが、そのあでやかさは素晴らしい。

その他のカラーのツツジは人工的に植えられたものですが、期を同じくして、こちらもあでやかに満開でした。

ツツジといえば、子供ころ、花を引っこ抜いて、その付け根の蜜を吸って遊んでいましたが、レンゲツツジにはとんでもない毒があるようなので、気を付けましょう。
 
 

芋虫ちゃん

 投稿者:布施院  投稿日:2019年 5月29日(水)21時54分9秒
  すっかりオレンジの葉っぱの色に擬態してお食事中の芋虫ちゃん。 黒い目のように見えるのは、目ではなく、紋。 実際は、とても小顔です。 オレンジの葉っぱをむしゃむしゃとお食事中。

こんな、かわいい芋虫ちゃんも、生まれてきた以上、ちょうちょになるまで育ててあげたい気もするけど、こんなのが、何匹も束になって、オレンジの葉っぱを食べ進めば、オレンジの木は丸裸。 今年こそはと楽しみしているオレンジの実がならなくなってしまう。

自分がオレンジの収穫をあきらめれば、この芋虫をちょうちょにしてあげることもできる。 オレンジをこの木に実らせなくても、スーパーに行けば、カリフォルニアのもっと甘いオレンジを買うこともできる。 とはいえ、じぶんとこの垣根に実るオレンジを楽しみに待つ心を無理やり抑え込むことは難しい。 だって、楽しみにしているんです。 実の成るのを。

自分の欲のために、ほかの生き物を殺してもいいのか、という自問自答がはじまる。 蝶になるはずの芋虫を殺すことへの罪悪感が苦しい。 よく観れば、かわいい。 幼虫なのに色もきれい。

ただ、すでに、丸裸になってしまった枝をいくつも見るうちに、内なる、憐みの情を、欲望の声がかき消し、結局、この芋虫ちゃんをポアしてしまった。 自分の狭量さが恥ずかしい。 
 

A song to remember

 投稿者:布施院  投稿日:2019年 5月29日(水)21時33分0秒
  ショパンの音楽のシーンでつづった1945年のアメリカの創作映画。いわば戦時中だったはずのアメリカがこんな文化的な映画を作っていた、というのが、一億火の玉だ、とやっていた日本との国力の違いだなー。

A Song to Remember (1945) 2 - 'Valse Minute'
https://www.youtube.com/watch?v=tTZe61R3huk

A Song to Remember (1945) 3 - Fantaisie-Impromptu Opus 66
https://www.youtube.com/watch?v=MmCnv40HQIM

A Song to Remember (1945) 4 - Etude n°3 Opus 10 'Tristesse'
https://www.youtube.com/watch?v=-HW_PU4gCz4

A Song to Remember (1945) 5 - Nocturne Opus 9 n°2
https://www.youtube.com/watch?v=wjpRgX7j4qg

A Song to Remember (1945) 6 - Valse opus 64 n°2
https://www.youtube.com/watch?v=C9O1Uxq13o0

A Song to Remember (1945) 7 - Polonaise 'Militaire'
https://www.youtube.com/watch?v=QTWYUtdq46E

A Song to Remember (1945) 8 - Polonaise 'Héroïque'
https://www.youtube.com/watch?v=SZA2L4bmRYo

映画全般を見たい人はこちら:
A Noite Sonhamos (Completo) Legendado 1945
https://www.youtube.com/watch?v=xWW-MpNZlBc
 

ショパン 別れの曲

 投稿者:布施院  投稿日:2019年 5月26日(日)06時55分3秒
  といえば、だれも知る美しいメロディーの音楽ですね。 もともとは22歳のショパンが、パリにむけて、故郷のポーランドを去るころに作られた練習曲だったとのことのようですが、本人もこのように美しい旋律をみつけることは二度と無いだろう、といっているように情感あふれる曲ですね。

別れの曲というタイトルは、ショパンの生涯を描いた1934年のドイツ映画、Apschiedswalzer(原題「別れのワルツ」、日本語名「別れの曲」)のテーマソングに使われたことからその名がついているわけですが、故郷を離れる気持ちも多く含まれている、あるいは、愛する人との別れの気分に充ちている、のかもしれません。

そのドイツ映画の当時の「予告編」がYou Tubeにありました:

映画「別れの曲」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=YMhor2KeKXg

その映画の中のワンシーン、フランツ・リストによってショパンのポロネーズが発見される場面。
https://www.youtube.com/watch?v=oQRe2NAtFMc

何度も映画化されているようで、こちらは、英語の映画の同じ場面:
https://www.youtube.com/watch?v=4aDnNJ6aEWc

別れの曲("in mir klingt das Lied")を歌って有名なのはドイツの美貌のオペラ歌手、Anneliese Rothenbergerだ。
https://www.youtube.com/watch?v=32tEQ9KU7to

デメちゃんの話によると、この曲を自分の葬儀の時にかけてほしいと願ったという人がいたらしい。 とてもわかるような気がします。

僕の場合は、それもいいけど、こっちかなー。
Elvis Presley - Forget me never
https://www.youtube.com/watch?v=qlZe6rovd5w


 

美しい五月に

 投稿者:布施院  投稿日:2019年 5月24日(金)08時33分24秒
  F. WUNDERLICH. Im wunderschönen Monat Mai. Schumann.
https://www.youtube.com/watch?v=cGO6wyHFClo

いい季節です。 この季節に僕を生んでくれたおかあさんありがとう!

どんなに苦しいことがあっても、なんでも輝いて見えるこの季節が、一番好きです。
 

Kiwi

 投稿者:布施院  投稿日:2019年 5月20日(月)20時28分38秒
  今年の垣根のキーウィーは、雌花が満開の時に、昨年大幅にトリミングした雄の花が一切咲かず、満開のあだ花になるかと心配していましたが、200mほど離れたお宅の花粉を授粉して、見事に、どの花も、結実することができました。
なんとなく、体外受精というか、ご近所からの夜這いの結果のような、ありがたいけど、どこか、後ろめたさを感じる、大量結実。

で、このままにしておくと、それぞれの実が栄養を奪い合ってしまい、それぞれが小粒で、甘くないキーウィ―になってしまうため、摘果という作業をして、5個から7個ほども実をつけている房から、1個だけを残して、あとは、摘み取らないといけません。

これが、なんとも、やるせない仕事なのです。 せっかく、実をつけたものだから、やはりどの実も成熟させてあげたいのは、親心。 どの花も、どの実も、精いっぱいに育とうとして、明日への希望に満ちている。 それを、無情にも、運の良い一つを残して、あとは、摘み取るなんて、なんと残酷なことでしょう。

できることなら、すべての実を生かしてあげたい。 早期退職を迫るなら、せめて、余分に退職金を出してほしい。 なんであのバカが残って、私が去らなければならないのか、というなんとなく、ひがみに似た感情を抱いてしまう。 あ、そんなふうに、一つ一つのKiwiの実に言われているようで、首にする管理職も、それなりに大変なのよ、と、管理職ぶって言い訳する気分にもなり、首を切る方も大変なのよねー、と変に同情する気分も味わい、なんとなく、この作業をするのは気が重い。 地面に落ちた首を切られた方の哀れなKiwiの赤ちゃん。

秋が来て、残した実が熟して、それをいただくときは、お国のために死んでいった若人のことを思い起こすことにします。 合掌。
 

ミュンヘン ホーフブロイハウス

 投稿者:川井 浩  投稿日:2019年 5月19日(日)11時33分31秒
  みんなでいって一緒に騒ぎたい、Muenchen Hofbraeuhaus。

Hofbraeuhaus - Fliegermarsch
https://www.youtube.com/watch?v=Oyc2uyrGwBk

Hofbraeuhaus - Flieg mit mir in die Heimat
https://www.youtube.com/watch?v=ef-Kv7ItEeg

トランペットの響きがビールでいい気分になっている耳に心地よい。 そうでないと、やかましい、かなー? この音楽が気持ちよく聴こえるようになるぐらいビールを飲むと、気分がよくなります。 飲まざるを得ない。 やむなし。 
 

母の日。。。

 投稿者:布施院  投稿日:2019年 5月18日(土)00時00分9秒
  老いゆく母の姿を見ることが悲しくて、ついつい、その姿を見るのが怖くて、別れの日が近づいていることを思い知らされることに臆病になっている自分を感じます。   

Happy Mothers' Day !

 投稿者:クール子  投稿日:2019年 5月12日(日)08時28分7秒
  日本でも「母の日」はかなり定着した行事になってきているのではと思いますが、
こちらは本場、アメリカのこと、かなり大々的になってるみたいです。
アメリカ以外にも「母の日」を祝う習慣が大々的にある国があるのかどうか知りませんが・・・。
この「母の日」、国の祝日ではなく、5月の第2日曜なのですが、3番目に大きくお祝いされる日だそう。
多分、1番目はクリスマス、2番目が感謝祭ではと思いますが、定かではありません。
それだけ女性の力が強いのか、女性の存在を再確認させなくてはならない状況なのか、なんだかよく知りませんが、
花屋さん、レストラン、カードの会社のかき入れ時みたいな日ですね。

今週はどこに行っても、別れ際に{Happy Mothers' Day」と言い合っています。
我が家は子なし家庭なので、何もしませんし、クリスマスなんかと違って、母の日によその家族も招待なんてしないので、
皆さんどんなにお祝いするのかは、テレビや映画で知るのみ。

今週 知り合いが家に来て、帰り際に「Happy Mothers' Day」というので、
ありがとう。でもうち子供いないのでお祝いしないけどと言うと、その人、
お宅、猫2匹の里親になったんだろう。 だからあんたも母親だろうにとのたまう。
なるほど、なんとでも理由を付けて、行事に参加できるのだ。
といっても、母の日にうっかりレストランに予約なしで行こうものなら、
もう待たされてサービスも普段以下(これは過去の経験から言える)。

家で何かするといっても、猫にとっては、何の日だろうと関係なし。
食事とトイレの掃除だけしてくれれば、感謝してるのかどうか分かりませんが、
時々は足元にすり寄ってきてくれるくらいの態度は感じられますが。
と言って感謝のつもりで、ネズミなんかとって持ってきてくれてても困りますしね・・・。

我が家は2人と2匹で静かに、それなりに(いつもと変わらぬ)日を過ごしましょう。
Happy Mothers' Day !

 

春の垣根

 投稿者:布施院  投稿日:2019年 5月11日(土)21時46分19秒
  垣根に咲く、クローバーの形の葉っぱに赤い花。 かわいい。

紫に咲く花は、しってる? しらん? 正解です! 紫蘭です。 その後ろに立つほっそい幹は将来の大木になる桜。 そのうしろが、なるちゃんと、まさちゃんの皇帝兄弟。 現在のところまさちゃんほうが背が高い。

白い花びらに黄色の雄しべ。 キーウィ―の花が咲き始めたのですが、これは実の成るメスの花ですが、雄のキーウィ―は今年は、Trimingしたことにすねて開花しないみたいなので、メスのキーウィ―の満開の花は、無駄花に終わりそう。。。 200ほど離れたお隣さんからの花粉の飛来に希望を託す。
 

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