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アドリブ五目稲荷寿司続編

 投稿者:川井 浩  投稿日:2013年 1月29日(火)07時18分48秒
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  お料理の本のレシピの通りに作る、ということがなぜか嫌いというか、昔からの勉強嫌いのせいか、思い付き・アドリブで作るお料理が楽しい。 思えば、その場その場の、アドリブだけの生き方のような気がしてきましたが、それはさておき、インスタント五目で物足りなかったのは、やはり入るべくして入ってなかったものや、レシピからあまりにも遠いものだったからのように思えてきたので、子供のころの思い出をたどり、おばあちゃんがつくっていた五目稲荷に近いものを作ろうと決心した次第。
細く切ったニンジンを甘く、柔らかく煮る。 レンコンも食べやすい大きさにして、甘く煮る。 ともに、御酢をちょっとたらして、甘酸っぱく煮る。 干しシイタケは水に戻しておいて、それを醤油、みりん、お酒のいつもの三役勢揃いで、甘めに煮る。 砂糖を入れて甘い卵焼きを薄く焼き、千切りにする。 うーん、もう一つなにか入っていたような気がするけど忘れた。 でも、およその役どころは整ったので、あとは寿司飯を作る段。 ここは手抜きで佐藤のご飯パックを何パックかチンして、用意した寿司酢と混ぜて、熱で水分を飛ばす。 あ、そうそう、油揚げはもちろん醤油、砂糖、酒の三役で甘く煮ておくことは言うまでもない。 相当な量の砂糖を使用したが、食べてみたら、これでぴったり。
甘く似た油揚げに五目御飯を詰め込む作業が非熟練の悲しさで、指先だけで器用に素早く詰め込んでいたおばあちゃんのイメージトレーニングをしてみたものの、手のひらから、甲、手首近くまでご飯粒がまとわりつく割には油揚げの中に五目寿司ごはんが入ってくれない。 無理やり押し込めば油揚げが破れる。 それでも、大小様々なサイズになった不細工ながらおいしそうなおばあちゃんの五目稲荷寿司が完成して大満足。 作り出しから、完成までに飲み終えたトスカーナの白ワインがおいしかったことは言うまでもない。
出来立てのお稲荷さんも、翌日になって食べたお稲荷さんもどちらもおいしくいただきました。

 
 
 
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