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ダライ・ラマ自伝

 投稿者:クール子  投稿日:2021年 2月18日(木)14時43分56秒
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  ダライ・ラマの名前、チベットと言う国の名前は皆さんご存知ですよね。
学校で、日本のチベットなどどいう言い方で紹介された地方がありましたよね。
それで私はチベットと言う国はものすごい後進国と言うイメージを持ってましたが
それ以上あまり関心を払ったことはなかったのです。
またダライ・ラマと言う立派なお坊さんが国を追われて現在どこかの国に住んでいるとかくらいしか覚えていませんでした。

それがなぜ今頃彼の自伝かというと、またまたBook offに立ち寄ったら文庫本が目にはいったから。
動機があまり誇れたものではないですが、買って読んでよかったと思ったので一言感想をと思いまして・・・。

本を読むにしたがって、チベットのお隣さんがチベットでキャンセルカルチャー、センサーシップ、
デプログラミングの実践に成功して、その方法を現在ウイグルとか香港でまた実行しているようですな。

それを知ろうとして読んだのではなく、私も他人事とはいいながらかなりの無知だったと思いました。

このダライ・ラマ14世という現在のダライ・ラマさん、苦労するために生まれて、ダライ・ラマに選ばれたみたい。
今も世界各地を訪れて講演をしてあるいて、世界平和を訴えていますが、
2年くらい前には米国にもいらしたと思いました。
友人が講演の券を手に入れて聴きに行ってきて、もう感激の一言とか言ってた時も、
へえーっ?くらいしか思わなかったのですが、今にして思えば残念。

チベットと言う国はお隣さんがちょっかい出し始めた時はまだ半分鎖国みたいな状態だったようですね。
また、西洋のような近代化にはあまり関心がなかったようで、その分近代化した人たちから見れば
不便な暮らしをしていると思えたよう。
そこをお隣さんが文明を開かす手伝いをしたいと勝手に押し寄せてきて、占領しちゃったみたい。
現在はそのお隣さんの人口の方が多いようです。その分チベットの文化も破壊されてるようです。

目的の一つは、チベットがウランか何かの資源があり、また放射性廃棄物の捨て場にも使える広い土地を折っているからのようです。

これを読んでて、現在の米国の現状を見ると、現状に甘んじてうかうかしているうちに、
魂胆のある頭のいい輩が、細かく長期計画を立てて、状況に上手に付け込んで乗り込んでくる
ということが起こりうると考えてしまったり・・・。
あんた考えすぎよと言われるかもしれませんが・・・。

ダライ・ラマ自伝、お読みになってない方は、お時間ある時にお勧めの本の一つと思いました。

失礼しました。


 
 
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