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悲しいお知らせ

 投稿者:布施院  投稿日:2020年 6月11日(木)23時40分30秒
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  と言っても、自分が悲しいだけの、話ですが、せっかく再び芽を出してくれた、大秋という柿の木が、30㎝ほど伸びたところで、昨日の強風により、付け根から折れていました。 今夕になってその干からびた枝葉を見て、泣きそうになってしまいました。
今だに、その事実を受け入れられないでいます。 まるで、死んだ子供の遺体から離れられず、その死んだ子供の遺体を背負ってうろついているあわれな猿の気分です。
ただ、よく観ると、台木に使われた柿の木の根元から、いくつもの芽が吹きだそうとしているのが見えました。
こうなると、もう、完全に渋柿か、雄花しか咲かない柿の木に育つことは間違いないものの、その根っこは、もともと、そういうたぐいの根っこだったわけで、それじゃぁ、そのちょっと、出来の悪い子供も、自分の子供と思って、一緒に暮らし始める覚悟を決めました。
そんな出来の悪い子供でも、やればできる子になる、育て方次第で。 となにやら悲壮な感情になっております。数日前にとった元気そうな柿の木を見ると、悲しさがまた湧いてきます。

そういえば、裏庭のビワも、強風で枝が折れていた。 人生の荒波に、まだ、いたいけで、うぶな柿の木は耐えられなかったんだね。 
 
 
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