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Alt Heidelberg

 投稿者:川井 浩  投稿日:2018年11月 5日(月)23時42分55秒
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  昭和初期まではドイツ語を学ぶ学生の必読書だったAlt Heidelberg。 ロミー・シュナイダーと同期生のサビーネ・シーニエンが切ない悲恋の女給の役にぴったりで、おもわずほろり。
ドイツ語だけど、こんなフィルムを見られるなんてすごいことだ。 忍を卒業して間もなくテレビのリバイバル映画「大人になりたい」で観た彼女の面影を忘れられなかったので、また見ることができて僕としては大感激。

彼女はその後もずっと舞台俳優として活躍していたが、病気で右目を失いながらも、前髪でそれを隠して、死ぬまで舞台俳優としてやっていたらしい。 そんな将来の辛い人生があるとはまだ知らない頃のザビーネ・シーニエンの姿を見ると、さらに彼女の過酷の人生が上塗りをされるようでいたたまれない気持ちにもなります。 でも、彼女はそれを乗り越えて、過酷な人生を乗り越えて生きたらしい。

作品としては陳腐だとか、安物のメロドラマだとかという評価も一部にはあるようだけど、その時代や背景のなかで恋を全うできなかった未練は、だれでも思い当たることがあるのではないかしら。

で、その映画はこちら。 前半は当時のドイツ学生歌がたくさんでてくるので楽しい。 これを見られるのは幸運です。 ライセンスの関係でいつ消されるかわからないので、録画できる人はしたほうがいいかも。 僕はどうやったらよいかわからないので、だれかおせーて!
https://www.youtube.com/watch?v=5JkBFfMBUE0

あらすじなどはこちら:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF
 
 
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