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ゲルニカ

 投稿者:布施院  投稿日:2018年 2月12日(月)09時42分32秒
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  アコーディオンを通じて知り合った友人とNHK大河ドラマ「西郷どん」に登場する予定の19世紀末のアコーディオンについて情報交換をしているときに、たまたま、これまたアコーディオンを通じて知り合ったオランダ人の友人から19世紀末のアコーディオンに関する著作があると紹介されたのがこちら:
http://www.gorkahermosa.com/web/img/publicaciones/Hermosa%20-%20The%20accordion%20in%20the%2019th.%20century.pdf

この著者はスペインの有名なアコーディオン奏者であり、アコーディオン演奏の世界大会で優勝したこともある達人で、かつ、アコーディオンの歴史にも詳しい人物であると紹介されました。 Mr. Gorka Hermosaです。

で、彼のWeb Siteからいくつもある彼の演奏の中でその名前から興味を抱いた彼の演奏を聴いてみて衝撃に近い感動を受けました。 「ゲルニカ」です。

Gernika, 26/4/1937 (1994) by Gorka Hermosa
https://www.youtube.com/watch?v=3mTE476HD2

ゲルニカはスペイン、バスク地方の都市の名前ですが、パブロ・ピカソの同名の絵でも有名です。昔、スペインのマドリードのプラド美術館でこの大作を見たことがあり、その絵を思い出せば、あるいは、その背景をしれば、Gorka Hermosa氏の作曲による、この一見奇妙に聞こえるアコーディオン演奏が、まさに「ゲルニカ」なのだとわかると思います。

ピカソのゲルニカに関する詳しい情報は以下のWikipediaに詳しい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%AB_(%E7%B5%B5%E7%94%BB)

で、話題は戻って、その19世紀末のアコーディオンの原型をとどめているのが、アメリカ南部のNew OreleansあたりのCajunとかZydecoと言われる音楽に使用されている1列ボタンのアコーディオンなのです。

ハーモニカにふいご(蛇腹)をつけたようなものなので、難しい曲は弾けないけど、価格が安いのと、歌の伴奏や、欧米の民謡などを歌うには十分な機能を持っている、らしい。 どんなものなのか、興味が沸いたので、Internetで注文することにしました。 1-2週間で届くはずなので、それが楽しみです。
 
 
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