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カミヤバー

 投稿者:川井浩  投稿日:2016年 9月 4日(日)09時36分20秒
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  昨日は土曜日なのに、浅草で忍の有志による暑気払いもんじゃ焼きの集いがあるというのに、それも参加せずに、仕事で有明のビックサイトに向かう途中、昼飯にはちょっと早いけど、午後1時のMeetingに腹が減っては戦はできぬ、と、急に思い立って、車で近くまで来ていたので、ちょっと寄り道して、浅草のカミヤバーで昼食を取ろうと、同行の社員に提案したところ、カミヤバーって何ですか? という反応。 なにー! カミヤバーを知らんのか? といきり立つことはなかったけど、拍子抜け。 では、そもそもカミヤバーとは、電気ブランとは、モボモガとは、、、と説明を始めても、今の若い人には、一体何のことをことをしゃべっているのか、まったく通じない、という悲しい現実がある。 じゃ、デンスケは、すみちゃんは? ロック座は? ちんや、てんぷら、田谷、たやたや!は? ロッパ、、、、もう、いい、わかんないから。

で、カミヤバーにつくと、長蛇の列。 行列の先頭に回ってみると、やはり、カミヤバーの入り口が先頭だ。 で、ちょうど、その先頭についたとき、11:30:00カミヤバー開店のお時間となり、その行列が一気に店内になだれ込む流れに流されて、一番初めの集団に交じって店内に入って(入れて)しまった。 なんか、ラッキー。

で、一階のカミヤバーで昼から飲んだくれるわけにはいかない、という理性がかろうじて頭をもたげ、社員と2階のレストランカミヤに向かった。 上がって右のほうの部屋は予約テーブルとなっていたので、やはり昼からやるグループがくるのだと思われた。 かつて、浅草ビューホテルで一次会をやったあと、流れて、このレストランカミヤで大いに電気ブランを飲んでぐだぐだの同窓会をやったことを当然思い出しました。

で、席につくと、同時に、ほぼ全席満員。 で、ほかのお客は大体が、大型ジョッキのビールをとり、その半数は電気ブランを頼んでいる。 冷えた大型ジョッキと電気ブランのグラスが汗をかいている。 いい絵だ。 で、みんな、それをうまそーに口に運んでは、目が草を噛んでいる牛か羊みたいな目になっている。 両目がへの字になっている。 僕と社員は急いで昼飯をたべて午後1時のビッグサイトのMeetingに行かなくてはならない。 で、昼の定食・ランチセットを頼もうとしたら、週末にランチは無いと冷たくボーイが言う。 冷たく感じる。
社員はヒレカツとクリームコロッケというので、僕は、エビフライと、ヒレカツ、といって、やむなく、ライス、とスープを別注するから、とても割高。 で、隣は、引き続き目をへの字にして、すでに半分ぐらいからになった汗をかいている大型ビアジョッキをなめるように飲んでいる。 そればかりではない、その間に電気ブランもちょびっと口に入れて、目をさらにへの字にしている。 こちらはただたんに、料理がでてくるのをただたんに待つだけのことで、話題もなぜか減る。 当然、料理がでてくるよりは、飲み物を出すほうが早いので、周りはすべてビール、ないし、ビールと電気ブランだけがテーブルにあり、みなそれを草を噛む牛か羊のような目をして飲んでいる。 まるでビール牧場の牛と羊の群れのなかに迷い込んだ気分だ。 で、料理だけを頼んだ、僕らの料理がほかの人たちの料理よりも先にでてきたことは言うまでもない。 で、ぐびぐび、ちびちび、という音を聴きながら、ぼくらは、むしゃむしゃという異音を発生させながら、無言で食べた。 で、その料理は特別にうまいというほどのものではなく、昔ながらの洋食や、というよりはお上りさん相手の高いばかりの盛り合わせのキャベツだけが大盛で、肝心のおかずはいまいち小さくて、かけてあるソースが味は薄いのに、しみったれてちょびっとしかかかっていないのだ。 おかげで、いつもはライスをおかわりしたいのに、なぜか半分しか食べられない。 唾液の分泌の悪さを感じる。 余計にのどが渇く。 で、隣を見るとビールの大ジョッキがまた満杯になっている。 2杯目なのだ! その大ジョッキの汗が輝いている。 2杯目のできブランのやつもいる。 奴、といいたくなる。

で、そろそろ隣の奴らの飯がでてくる。 あ、となりの紳士というか、近所の靴屋の店主みたいなおっさんは野菜サラダとカレーライス。 そのカレーのにおいがとってもおいしそう。 で、その向こうのカップルの一人は昔ながらの喫茶店のスパゲティーを頼んだようで、いつものようにボリュームたっぷりの、やわかめにゆでた麺に細切りピーマンとソーセージをケチャップソースが絡みついて、おー、あの懐かしのスパゲッティー、これがスパゲッティーなのだ、とどっかの喫茶店で昔食べたあの味を思い出す。 あのカレーか、そのスパゲッティーにしておけばよかったなぁ、とつまらない定食を食べながら思うことしきり。 大ジョッキのビールと電気ブランをやったあとに食べるこの昔ながらの喫茶店のスパゲティーを食べる快楽を味わえないまま、店をでて、灼熱の浅草のやくざな風情を見ながら駐車場に向かい、非条理に高い駐車料金を支払い、ビッグサイトに向かったのであった。

で、当日、予定されていた、忍のミニ同窓会の浅草でたらふくもんじゃを食べる会を終えた有志一行は、二次会のカラオケに流れていき、そこで大事件勃発。 宮田会長が今日は5曲歌うぞ、ということをしょっぱなから6曲も歌ったという情報を入手しました。 それが横山さんだっつうならわかるけど。 で、おまけに、三次会はカミヤバーで電気ブランだったという情報を入手するにいたり、逃がした魚の大きさに絶句。 こんなことなら、週末に仕事なんぞするんじゃなかったと思えどもあとの村祭り。 カミヤバーで昼飯を食ったどー!とみんなを恨まらせようとたくらんで撮った写真が、自分でうらやましい思い出となってしまった写真がこれ。
 
 
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