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引っ越し先のお向かいさん、長年探し続けた異父兄と判明(CNN)

 投稿者:デラシネ  投稿日:2009年 5月21日(木)15時32分57秒
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  (CNN) 引っ越し先のルイジアナ州シュレブポートで、向かいに住んでいる男性が30年以上前に養子に出されて行方が分からなくなり探し続けていた異父兄だということが判明、養父母も含めて驚く出来事があった。

キャンディス・エロフさんの母ジョレン・コットレルさんは16歳の時、ルイジアナ州バークスデール空軍基地で男の子を出産。しかし、出産後すぐの1977年に、男の子は養子に出された。

コットレルさんは、「息子を取り上げられた。ほんの数秒しかお別れの時間はなかった」と話している。コットレルさんは息子の行方を捜し続けたが、見つからなかった。

その後、ルイジアナ州を離れたコットレルさんは娘を出産。娘ちには、行方が分からない異父兄がいることを隠さず、話し続けてきた。娘たちも一緒に、養子となったコットレルさんの息子を捜した。

30年たっても手がかりはなかった。

ところが、エロフさんがある時、引っ越した先の向かいに住む男性ジェイミー・ウィートさん(32)と話している際に、養子に出された1977年1月27日生まれの異父兄がいると告げたところ、ウィートさんが「まるで僕みたいだ」と返答。

驚いたエロフさんが、母親が異父兄を出産したのは16歳だったことを話すと、ウィートさんの実母も16歳で自分を産んだと答えた。

お互いの話を合わせるうち、あまりにも境遇が似ていることから、2人はDNA鑑定して調べることを決めた。結果は、「99.995%で血縁関係にある」というものだった。

この結果に、ウィートさんの養父母もびっくり。息子の人生の「新しい展開」を歓迎。養母のアンさんは「うれしくて倒れそうだった」と語り、養父のテッドさんも「彼女は2年半まえからお向かいに住んでいたんだ。本当に驚いた」と話している。

ウィートさんも、「まるで、つかえていた重りが取れたようだ。これで前進できる。新しい始まりだ」と喜び、今後はコットレルさんと一緒に暮らして、これまでの時間を取り戻したいと考えている

http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200905200024.html

 
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