|
|
はじめに、月刊「さっとん」3月、4月、5月と連続で休刊してしまいましたことを、毎月ご愛読くださっている方に心よりお詫び申し上げます。色々な私情が重なり、原稿を書くことができませんでした。申し訳ありません。
m(__)m
15年間一緒に過ごしてきた飼い犬の容体が急変し、数日間苦しんだ後、先月17日に亡くなりました。
はっさく(犬)は一年前に、すでに生死の間をさまよう大病を患っていたこともあって、その後は奇跡的にも回復して元気に暮らしていましたが、私はどこかで「その時」が来るのが近いことを覚悟して暮らしていました。だから、頑張った彼を落ち着いて見送ることができました。
はっさくの夢を見ることもまったくなく、楽しいライブに混じって慌ただしく日々が流れたおかげか、私は変わらず、私の生活をしています。でもその後が堪えました。犬を飼っている方の話題を聞くとき、飼い主と散歩している犬を見かけるときに、なんとなく構えなくてはいけない自分がいました。
しかし先日、とある地元のスーパーの駐車場で隣にあった車の助手席に大人しそうな犬がぽつんと座っていて、その犬を見た時に、感覚的に「あぁ、なんだかひとつ乗り越えたな」と思いました。
先日、新曲の基盤が出来たので、第一段階の音源としてささっと簡単に録音してみました。途中、試行錯誤を繰り返してうーんうーんと頭をねじりながらギターを抱えてましたが、とりあえず形になりました。
ここからが「楽し苦し大好き」な曲育てです。曲が曲として成長していくのには、色々な過程があります。
私の場合、作曲と作詞がひとつの曲として連動する場合もあれば、作曲、作詞がそれぞれ独立した作業で、未完成のパズルのピースのように、無くさないようにとりあえず引き出しに入っている場合もあります。後者の場合、私はきっかけのピースから歌詞を展開する過程がやっかいになりがちで、毎度難産になるパーセンテージが高いのですが、新しいテイストの曲が生まれることが多いのも事実です。カポニカで数年かけてを培ってきたものを大事にする一方で、それまでの紆余曲折を経て7年目に突入し、このバンドのトラディショナルでもありマンネリ化したともいえるやり方を一度枠外に置いて、新しいものを作りたい、カポニカではあまり表現していなかったけど私が本来好きだったものを、カポニカで表現したいなど、色々な思いに駆られ、好んで後者の方法を取ることもあります。これは、繋がるピースがあればくっつけていき、作曲と作詞の間で凹凸がうまく繋がるものがあれば試してみて、さらにパズルのピースをどんどん作って繋げて、私の出来る範囲まで広げたパズルをみんなに渡します。ここで第一段階終了です。
ここからは三人で完成に向けて取り組みます。これが、私個人の作曲の形です。多分人間の数だけ色んなやり方があるので、「私はこんな風に作るんですよ〜」っていう話に興味があります。
そしてカポニカとしてではなく私個人の音楽活動なんですが、7/18(土)にライブすることになりました。出演陣が昭和57年で固められた「S57企画」で、私は昭和57年1月19日生まれなので、本来「S56」に属しているんですが、まぁまぁそこは…ということでオーバーエイジ枠で参加です。いやぁ〜楽しみだ!!ABBAやカーペンターズ、そして福山雅治もカバーしますよ!実は私にとって福山雅治という歌手は、ある思い出があって、初めて買ったシングルCDが彼の出世作となった「MELODY」なんです。そしてそれ一枚しか持ってないという、とんでもなく中途半端なファンです。ただ、あの頃彼が世に送り出していた曲は、個人的に今でもすごく好きですね。これらはカラオケでよく歌いますよ。男子が☆(笑)
そんなこんなでそろそろおしまいです。
7月のライブは、カポニカでは見ることのない私のボーカルの様子をお見せすることができると思いますので、是非遊びに来てください☆詳細が決まり次第、また情報を更新します。
それでは、またお会いしましょう♪
(^0^)/
さっとん
|
|